私のLOHAS日記です

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現在ロハス発祥の地、ボルダーで生活中!! MY LOHAS.net でもブログ発信しています。


LOHAS日記とCRM

今までは、MOVABLETYPEをカスタマイズしてブログを書いていました。
でも今回はLOHASなブログにしようと、「はてな」を選びました。 「はてな」は風力発電で運営されているんです。
https://www.hatena.ne.jp/info/greenpower

こういう風に、企業が社会貢献を実施するという付加価値をつけて顧客との信頼関係を深め、かつ消費者が製品を購入することによって社会問題の解決に貢献できることをPRする手法を「コーズ・リレーティッド・マーケティング(Cause Related Marketing)」といいます。

私は「はてな」にお金を払っていないので、とくに「寄付込みの商品」を購入したわけではないですが、今回は「風力発電」が一番の決め手で、「はてな」に対してもイメージがアップしたので、これも一種のCRMといえるでしょう。

CRMは、アメリカンエクスプレスが1983年に行った3ヶ月のキャンペーンから生まれた言葉だそうで。クレジットカードの新規入会ごとに1ドル、1決済ごとに1セントが自由の女神の修復基金に寄付されると告知したところ、これが絶大な支持を得たというもの。結果的に170万ドルを基金に寄付できたのみならず、3ヶ月間でカード利用は27%、新規入会は47%増となったそう。

たとえば、YAHOOが乳がんの早期発見の啓発運動を支援し、画面がピンク色に染まる日がありますが、これもひとつのCRMです。また、 私がいつも持っている「ecoist」というバッグは、ミスプリントしたキャンディバッグをあつめてバッグにしたもので、しかも購入すると木を一本植えてくれるという代物です。

日本はまだCRMもSRIも普及していないのかしら、と思います。
アドバイザーなどをしていて、提案しても「売れたら考える」「最初からは無理」ということばをよくききます。
でも本来は、それがあったからこそ「売れた」わけなのですが、まだその考えは日本ではあまりにリスキーなのかも知れません。

それは何故か。
消費者の私たちにまだまだ知識も意識もないからです。
私たちがもっと賢くなれば、企業がもっと変わるはずなのです。

<参考>
http://www.bitc.org.uk/news/news_directory/crm_20_years.html
http://www.csrjapan.jp/research/newsletter/014_04.html